海外経験豊富な指導陣がいる西宮バレエスタジオ口コミ

代表者二宮ひろ子は幼い頃よりクラシックバレエを習い始め、自身の身体の太さや友達と遊ぶことを選び一時バレエをやめてしまいました。中学生から再び復活するもクラブで行けたり行けなかったりとしている経験が、今のオープンクラススタイルに繋がる。しかしやはり幼い頃や学生の間は習い事として毎週休まず続ける事の大切さや積み重ねの大事さは、大人になった時に必ず役に立つ。このスタジオはオープンクラスでもあり、毎週休みたくないような指導、また続けたくなるようなクラスを目指しております。私自身社会経験で自らお金を貯めて海外へ渡りました。今この世の中、世界へ行くチャンスがあるのなら、もしコロナが収まるのなら海外へ行く決断は背中を押したいと思っています。私達のスタジオは海外経験豊富な指導陣があらゆる角度からの目線で生徒達と向き合っております。私は長くはカナダのトロント、単発でNY ロスやパリとバレエダンスを通して海外での友人や師匠と関わり続ける事が出来、人生の宝物です。第一回目のフェスティバルコンサートでは眠れる森の美女3幕、カナダトロント本部より親友夫妻カナダナショナルバレエ団元ソリストのJeremy NaSmith＆Tomoeが来日しコンサートでネオクラシックバレエを披露して下さいました♪  2回目はヨーロッパエストニア国立バレエ団プリンシパルキーランをお迎えし白鳥の湖、昨年のコロナの中、ギリギリ開催出来ましたパキータと、兵庫県立文化芸術センター中ボールにてコロナ化で初めての発表会が出来、嬉しく感謝ですと、芸文側からもおっしゃってくださりました。常にすすみゆく海外へ目を向けておりましたら、新しく素晴らしい講師陣も増え、中国にて既に経験豊富なCelina先生クラスは皆様直ぐに虜に、そしてヨーロッパドイツにて留学を終え初々しいChikusa先生をはじめ、関西にて長く活躍されております Ruriko先生、Mao先生新しい風を吹き込み邁進していきたいと思います。次回はそれぞれのバレエの先生のご紹介をしていきたいと思います。

これからはバレエだけではなくコンテンポラリーダンスも必要とされる時代です。なぜコンテンポラリーやジャズの要素が必要かというと、バレエ意外からのムーブメントをすることにより、外からでなく身体の内こら感じ動くことがわかりやすく、またバレエに役立つ。そしてダンスではなく、ピラティスやジャイロキネシス　フロアバレエで身体の可動域を広げ怪我をしないで永く踊りを続けていけることを念頭にして、いろんな方法やいろんな時間で好きなだけ研究出来る場所でありたいとおもっております。オープン当初よりジャズダンス指導して下さっている清水美香Mika先生もずっとバレエを続けておられます。やはり全ての基礎はバレエ、新体操や器械体操、アイススケートの基礎練習として来られている方も多いです。スタジオやダンス専門学校を含め1000人以上のダンサーを指導し身体を見てきました。海外の学校に行かれた生徒やダンサーになられた生徒、いつも帰国帰阪した際顔を出して下さり嬉しいです。まだまだいろんな身体や思いに問いかけ続けたいと思います。